私たち、「税務調査119番」の使命は、経営者(個人事業)のみなさまを、税務調査で生じる様々なストレスから解放し、一日も早く安心して本業に集中していただくことです。
さらに、今後、税務調査を受けないような体質改善のアドバイスまで提案します。
私たちは日本では非常にまれな税務調査専門の税理士です。 税務調査で悩んでいる人を全力で助け、「藤田に出会えてよかった」と喜んで頂くことが、何よりの喜びです。
ほとんどの方にとって、税務調査は、未経験であり未知なことがたくさんあることでしょう。
多くの場合、正しい知識があれば、税務調査のストレスを半分以下に減らせます。
もちろん、交渉次第で、減額も可能です。
顧問税理士がいてもいなくても関係ありません。
まずは、このサイトを最後までお読みください。 最後までお読みいただければ、いますぐご自身でできる対策を知り、あなた(御社)にとって、最適な税務調査対策がおわかりいただけるでしょう。
その上で、もし私たちに相談されたいという場合は、遠慮なくお電話(無料)かメールでご相談ください。
あなたを、税務調査のストレスから解放することをお約束いたします。
はじめまして、税務調査専門の税理士の藤田です。
私は、税務調査に関して、全国から、毎日たくさんの相談に乗っています。
昨年は税務調査で154件(ほぼ2日に1案件)の相談に乗っていますし、過去17年で800件以上の税務調査の相談に乗ってきた、プロ中のプロです。
その相談を受ける中で、最も多い相談者の特徴がこちらです。それは・・・
1.税務調査を甘く見ている
2.税理士の力量によって、調査の内容・結果が大きく異なることを知らない
ということです。
よくある対応の間違いとして、次のような場合が見られます。
税務調査は、想像以上に精神的にも、肉体的にもストレスがかかります。
かといって、放置しておくこともできません。
こんなことにならないためにも、しっかりとした対策をしなければいけません。
その意味で、当サイトにたどり着かれたのは、まずは大きな前進をされたことになります。
まず、税務署から連絡があった場合に、ご自身でできる対応を書かせていただきます。まずは、落ち着いていただくことが第一です。その上で、下記のご準備されてみてください。
税務調査は時間との戦いですから、不安のある方は、本業の予定をすべてキャンセルしてでも、事前の準備を入念にやりきってください。
でも、調査で問題になりそうな事項や事前の対応方法だなんて、専門的な知識や経験がなければ、さっぱりわからないというのが実際でしょう。
しかも、どこまで書類や元資料をそろえればいいのかすらも、わからないのではないでしょうか。
実際の税務調査では、調査官の調査ポイントというのもわからなければ、せっかく時間をかけて準備したものが見当違いなものにしかなりません。
顧問の税理士がいる方であれば、ぜひ顧問税理士に上でお伝えしたような事項を確認してみてください。
でも、これらに対して明確な答えが返ってこない場合、顧問の税理士に任せっぱなしは危険です。
このように、準備をどうすればいいのかわからない、顧問税理士が頼りなくて不安だという方は、(他の)税理士に任せることが必要になるでしょう。
税務調査は、裁判に似ています。
もちろん、裁判を弁護士をつけずに戦うことは可能ですが、大抵弁護士をつけますよね。なぜなら、その方がスムーズですし、勝てる可能性が高いからです。
何事も、自分一人でできれば素晴らしいのですが、やはり、専門家に頼る必要がある物事もありますよね。税務調査はどうしても後者になります。
ただし、ご依頼主様が何も知識がないよりは、上記のような対策をしっかりされている事は、何よりも重要です。その上で、専門家に頼む事が最もよい方法になります。
では、裁判の弁護士にあたる、税務調査の税理士さんですが、いったい誰に頼めば良いのでしょう。
普通、税理士と言えば、税務調査の専門家だと思いますよね。でも、税務調査でもめてしまったり、税理士が税務署の言いなりになってしまうケースが非常に多いのです。
それは、税理士にも得意・不得意があるからです。
一般的な税理士の場合は、
というのが現実です。
このように、通常の税理士事務所の場合、年間2件対応さえすれば多い方なのです。
さらに、税務署との交渉が必要な案件ともなると、税務調査の20%程度ですから、ほとんど経験する機会がないというのが現実です。
税務調査については、通常の申告業務と異なり、専門的な知識や経験が必要となります。
お医者さんに例えると、通常の申告業務が「街のお医者さんの診察」なのに対して、税務調査は「特殊な外科の手術」になります。
外科医は最新の技術や知識をもとに、手術数をこなさないと腕が上がりません。
同じように税務調査も、最新の法令や裁判事例研究をもとに、現場数をこなさないことには全く腕が上がらないのです。
1年に1件、2件程度では、専門家として安心して任せられないですよね。もちろん、法令や裁判事例等の勉強不足というのは、プロとして論外ですが。
一般的な税理士事務所では、調査の経験が少なすぎるのですが、調査経験がその中でもまだ一番多いのは、代表の税理士先生です。
もし、あなたが依頼するなら、エースである所長の先生に依頼したいと思いますよね。
でも、初回の相談には先生が対応しても、実際の現場は、部下の税理士に任せっぱなしになります。
そんなことはないと思いますよね。
でも、所長先生は、経営者であって、事務所の運営に追われているため、税務調査に携わる時間的な余裕なんてありません。
意外に思われるかもしれませんが、私のところには、顧問税理士がいる方からの相談が非常に多くあります。
相談者からの話を聞いていると、共通するのが、顧問の税理士さんの調査経験が少なすぎるということです。 中には、調査が初めてという場合もあります。
そのため、
という状況がよく見られるのです。
もし、あなたに顧問の税理士さんがいらっしゃる場合、「顧問税理士がいても依頼できるのか?」という疑問を持たれているかもしれませんね。
でも、先ほどもお伝えしたように、私の所には、顧問税理士のいる方からのご相談が非常に多いです。
むしろ、顧問税理士がいても、みなさん積極的に、税務調査のみ依頼してきます。
私たちに税務調査のみを依頼し、顧問税理士は今のまま、ということも可能です。
もちろん、税務調査の途中まで進んでいる状態でも対応は可能です。
税務調査は、事案や業種ごとに事情が大きく異なります。全く同一のケースというのはありません。
だからこそ、税務調査に直面した場合、きちんと税理士が税務調査を得意としているかを判断してください。
普通ならここまでは言いません。でも、税務調査で依頼する税理士を間違えてしまうと会社の命をも失いかねない、最悪の事態に発展しているのも事実です。
あなたが本当に望むのは、経験豊富な税務調査のプロに守ってもらうことですよね。
税務調査官には、特有の見るポイントや内部事情があります。元国税調査官だからこそ、そのポイントや事情がわかります。
さらには、現場で実際に使われている【調査官の研修資料】等を基にアドバイスをすることができます。
税務調査を税務署の立場からと、現場で戦ってきた税務調査専門の税理士の立場からという2つの立場から、税務調査に取り組んでいきます。
また、職員に任せっぱなしという事ではなく、私自身が調査対応します。
税務調査に対応する場合に、税務調査の経験が大事なのは言うまでもありません。
実は、これと同じくらい大事なことがもう一つあります。それは、その業種の調査に対応したことがあるかどうか、ということです。業種ごとに、税務調査が大きく異なるからです。
もし、下記にあなたの業種が入っていれば、充分対応可能ですし、万が一入ってない場合も、一度ご相談ください。まず間違いなく対応可能です。
インターネットの情報の大半はウソ、と不安に思っている人がたくさんいます。
たしかに、インターネット上の情報の真実を確認することはできないために、その情報をうのみにするのは危険です。ましてや、税金や税務調査のことですから、不安になるのが当然だと思います。
私自身が経験しているからわかるのですが、信頼できる事務所には、ご依頼者様からの「感謝の声」がたくさん届きます。いくらホームページ等で自社のPRをしても、依頼者から喜びの声は集まりません。
弊社は、きちんとサービスを提供しているからこそ、ご依頼者から「感謝の声」が200件以上集まっているのです。これは、税務調査サービスとしては、サイト掲載数が日本一です。
その理由は、
私たちが、税務調査に特化している税理士事務所だからではありません。
私たちが、税務調査のプロとして、800件超の相談対応し、
税務調査で悩む人々を助けてきたからという理由でもありません。
元国税調査官の吉田と交渉力抜群の藤田がタッグを組んで、
他でもない私自身が税務調査に対応するという理由でもありません。
100以上の業種のあらゆる事案に対応してきた、
税務調査において桁違いの知識・経験を持っているからでもないのです。
税務調査サービスで、ご依頼者様からの感謝の声が200件以上集まり、
17年間日本一を更新中という実績ですら、本当はどうでも良いことなのです。
これらは私たちの実績の、ほんの一部であり、
もちろんこれだけでも他の事務所とは一線を画しているかもしれませんが、
だから相談してくださいなんていう安っぽい理由ではないのです。
税務調査と言えば、追加で払う税額がいくらなのか?だけに、意識がいきがちです。
でも実は、それは税務調査のストレスのごくわずかにしかすぎません。
税務調査には、あなたが想像する以上にあなたにとってたくさんのストレスがかかります。
例えば・・・
等、様々なストレスがあります。
過度のストレスを抱えると、どうなってしまうのでしょうか?
よくあるのが、
ということです。
ご依頼者の中には、声が出なくなったという人もいます。本当に優秀な経営者も、あまりに税務調査に悩まされて、日本に見切りを付けて、海外に行かれた方もいらっしゃいます。
あなたが税務調査で悩んでいて、どこの税理士事務所に相談しようか迷っているなら、まずは私に相談するべきだと主張させていただく本当の理由は…
私たちが税務調査の経済的な結果ばかりでなく、税務署から連絡があった時から終わるまでを私たちが代行し、 孤軍奮闘している社長さんの盾になって税務調査官から守り、調査のストレスから解放し、毎日の仕事に一刻も早く集中していただける環境に戻すことを、使命として活動しているからです。
その結果として、たくさんのご依頼者様から高い評価を頂けていると自負しています。
税務調査で結果を出すのは、税務調査に特化している税理士なら当然のことで、これだけでは、ご依頼者に喜ばれはしますが、感謝まではされません。
私たちに依頼された方たちが、私たちの姿勢に共感して頂き、その通りにきちんとサービスを提供しているからこそ、ご依頼者から感謝の声が集まると考えています。
税務調査は、事案や業種ごとに事情が大きく異なるため、全く同一のケースというのはありません。
だからこそ、税務調査に直面した場合、きちんと税理士が税務調査を得意としているかを判断してください。
普通ならここまでは言いません。 でも、税務調査で依頼する税理士を間違えてしまうと会社の命をも失いかねない、最悪の事態に発展しているのも事実です。
あなたが本当に望むのは、一刻も早く、税務調査のストレスから解放され、本業の仕事に集中して打ち込み、お客様に感謝されて、利益をあげることでないでしょうか。
だからこそ、税務調査の後の状態まで考えている、本当のプロ中のプロの私たちに、ご相談して頂きたいと思います。
ここで、私たちのことをもう少し詳しく紹介させてください。
神戸市出身、灘高校卒、慶応義塾大学卒業
公認会計士協会東京会・東京税理士会所属
日本最大手の総合会計事務所、外資系証券会社のプライベートバンク部門を経て、ベンチャーズ会計事務所を設立。
元国税調査官の吉田税理士に師事し、税務調査について指導を受ける。
それらの知識・経験を生かし、インターネット上の税務調査サービスのパイオニアとして、創業当初から毎年100件以上に対応する税務調査専門の税理士。
税務調査で悩んでいる人を守りたい!との思いから、全国から税務調査の相談を受けている。多数のメディアにも掲載され、その手腕の評価は高い。
私は、税務調査のすべてを師匠に徹底的に叩きこまれました。
私の師匠の吉田は、元国税調査官であり、国税局を退官後、最後の駆け込み寺として伝説の、元熊本国税局長の右腕となり、無数の案件をこなしてきた人物です。
税務調査のプロの私ですら、自分の会社に税務調査があれば、調査官との対応全てを一任するであろう唯一の人物です。
そんな師匠の吉田からメッセージを貰ってます。
こんにちは、吉田です。
私は税務調査官時代、納税者のあるポイントを探すのが得意で、納税者から「鬼調査官」と恐れられてきました。
このポイントとは、とても簡単です。
「この人の弱みは何なのか」
弱みさえ見つかれば、あとは傷口に塩をぬるがごとく、納税者をいたぶるだけです。つまり、税務調査の主導権を完全に掌握することができるのです。
私が若き日の新米調査官時代に、上司に次のように調査官の心得を叩き込まれました。「税務調査官とは、【浮気調査をしている妻】のようであれ!」
調査中、表面上は狙いをばれないよう平静を装い、裏では疑わしい部分を徹底的に調査し、不正の端緒を発見したら、相手が白旗をあげようが、国賊として断固糾弾せよ、というのが上司の持論でした。
その教えを順守し、当時の私は、相手の弱みを見つけ、そこを一点突破し、いくら謝罪しようが、経済的にも精神的にも徹底的に追い詰めることしか考えていませんでした。
定期的に署内で実績報告会が開催され、私は何度も不正発見の実績を報告してきました。
それこそが私の生きがいだったのです。
しかし、数十年前にその価値観が崩れたことをきっかけに国税局を退官した後は、今までの経験を基に全く逆の立場にたって、いかに依頼者を守るか?を生きがいとして、今日に至ります。
さて、そんな私から、今回、あなたに一つだけお伝えしたいことがあります。
それは「税務調査は税理士によって対応が変わる」という事です。
正直、私はたくさんの税理士と調査の現場で対峙してきましたが、ほとんどの税理士は税務調査に関して素人同然で、彼らを意のままに操るのは、赤子の手をひねるようなものでした。
でも、鬼調査官と言われていた私ですら、調査に強い税理士と対峙した時には、調査の手続きや結果を大きく変えていました。
むしろ、税理士の力量が高いと、私の思惑を外されて、すべてを変えざるをえなかったのです。
「そんな事は無い」と思っている人も多い事でしょう。でも、残念ながらそれが現場なのです。
だからこそ、私のような税務調査のプロに依頼が殺到するのです。
もちろん、顧問の税理士を信頼することは大事なのかもしれません。ただし、盲目的に信じ切るというのは危険です。これだけは絶対にやってはいけないです。
まずは、次の点を確認してください。
顧問の税理士が税務調査をどのような方向性で考えているのか?
なぜその方向性なのか?
具体的に、どのように対応していくのか?
税務調査を得意としているなら、こんな事は考え抜いたうえで方針を決めるので、明確な答えを返答することができます。
その答えに、窮していたり、はぐらかされたり、曖昧な答えが返ってきた場合は、調査の現場で必ず問題が生じることになるでしょう。
顧問の税理士に気まずいからなどという理由で、大事なお金、大事な時間を失わないようにしましょう。必ず後悔することになりますよ。
さて、私事で大変恥ずかしいのですが、私には生涯でただ一人と決めた弟子がおります。
私が体力面で引退の2文字が頭を横切った時に出会ったのが、弟子となる藤田君でした。
藤田君から教えを懇願された時、最後の一仕事と考え、全身全霊をかけて私のすべての知識と経験を叩き込む決意をしました。
それから2年。
江戸時代の剣豪、宮本武蔵先生ですら、師匠を超えるのに5年間かかったと言われているのに、私の弟子は、私の40年のキャリアを吸収し、想定外なことに、師匠である私をも飛び越えてしまいました。
弟子の成長スピードもさることながら、それ以上に、常にお客さんを第一に考え、親身になって対応する姿勢には、同じプロとして、いつも勉強させられています。
藤田君との出会いで、税務調査をうまく乗り切り、あなたに笑顔が戻ることを心より祈っております。
ありがとうございました。
私は、ちょうど18年前に、たまたま参加した税務研究会にて、師匠と衝撃的な出会いをしました。
あなたも今回、様々な偶然でこのサイトにたどり着いたということは、手前味噌ですが本当にラッキーだと思います。
私と吉田で税務調査に対応すれば、百人力ですので。
それでは、大変お待たせしました。
実際に私に相談する方法をお伝えさせていただきます。
初回のご相談方法として、面談でのご相談と電話でのご相談をご用意しています。
面談のみの相談だけですと、時間や距離等の理由でせっかくのチャンスを逃してしまう人が現れてしまうというのも事実なのです。
そこで、無料で電話相談をさせて頂きます。
※お仕事が忙しい方もいらっしゃると思いますので、電話相談可能な時間帯は10時〜18時まで(土日祝日も含む)お受けすることができますので、ご遠慮なくご相談ください。
本当にどんな些細な事でもまったく構いません。
これだけのチャンスをあなたに逃して欲しくないので、1mmでも、0.1mmでも疑問に思った事や不安に思った事がありましたら、どうぞ私藤田に直接聞いてください。
例えばこんな相談でもかまいません。
ほんとこのようなご質問でも構いません。お気軽にお申し込みください!
本来であれば、直接お会いして私からのメッセージをお伝えしたいのですが、今回それはどうしても難しいので、あなたへ私からメッセージ動画を撮らせて頂きました。
私の思いをすべてお伝えしましたので、是非見て頂けたら幸いです。
私が税務調査の請負人になった理由−
ご依頼者様から次のことをよく聞かれます。
「なぜ、わざわざこんな大変なサービスを手掛けることにしたのですか?」
これには、私が公認会計士・税理士を目指した理由が関係します。
私の父親は、地元で建築会社を経営していました。物心つく前から中小企業の経営者として、日々奮闘する父親の背中を見て、育ちました。
自然と、尊敬する父親を何かで手助けしたいという想いを抱くようになり、税理士を目指したのです。
だから、私は中小企業の社長さんや個人事業主の方たちが大好きです。
そんなある日のこと、父親の会社に国税局の調査が入りました。 もちろん、父親は真面目な人間でやましい事は一切していません。 税務調査に対しても特にあせることなく、顧問の税理士にまかせっきりでした。
しかし、いざ税務調査が始まってみると、大きい工事の処理について税務署から、悪質な脱税と指摘されてしまったのです。
今から見ると、十分に交渉できる内容だったのですが、顧問の税理士先生は、税務署寄りの立場を終始とり続けました。
父親の主張をバックアップすることなく、結局、すべて税務署の主張に応じざるを得なかったのです。
3か月以上にも及ぶ税務調査は、父親の頭を悩まし続け、仕事が手につかず、取引先や従業員などにも調査が及び、たくさんの関係先にも迷惑をかけたばかりでなく、 本来払う必要のなかった●千万円以上の税金を払わされたのです・・・。※現在なら、確実に逮捕されていました。
「もうおしまいだ…」
「逮捕されるかもしれない…」
幼い頃の記憶ですが、当時の苦悩と切なさにうちひしがれている父親の姿は、今でも脳裏にはっきりと焼き付いています。
その姿を間近で見ていた私は、何とかしてあげたいという思いが心に刻まれました。
残念ながら、私が税理士として独り立ちした時には、すでに病気で父親は引退していました。
そういう思いも忘れかけていた頃の今から18年前、たまたま参加した税務調査の研究会にて吉田先生との出会いがありました。
私は、初対面なのにもかかわらず、先生の見識の深さや豊富な経験に基づくお話しに感銘を受け、何とかしてこの人から教えを受けたいと思いました。
吉田先生に懇願し、幸運にも師事することができました。
1年間、先生のかばん持ちをし、毎日たくさんの税務調査の現場に足を踏み入れました。
ぎりぎりまで現場で対応し、悪戦苦闘している先生の姿にプロとしての神髄を学びました。
それ以上に強烈に私の心に響いたのは、お客さんの「先生に出会えてよかった」と言っている時の笑顔でした。
吉田先生も、お客さんの笑顔があるから、しんどい案件が多いけど、現場をやめられないなといつも言っています。
その姿をそばで見ていて、私は自然と、父のように税務調査や税金のことで、頭を抱えている人々を手助けしたい!という思いを抱くようになりました。
そして、税務調査のプロとして生きていく覚悟を決めたのです。
あなたが私達を信じてくれるなら、税務調査の請負人として、私はあなたに出来る限りの力を注いであなたを税務調査のストレスから守ります。 そして、毎日の仕事をストレスなく楽しんでいただき、大いに活躍してもらいたいと思っています。
『藤田先生に出会えて本当によかった』税務調査が終わった時に、ご依頼者様に毎回言って頂ける言葉です。
このサービスを通して税務調査で悩む人を助けることが出来る事に、いつも大きな喜びを感じています。
このサービスがあなたの人生を大きく変える起爆剤になるという事を私は本気で信じているからです。
「仕事をしてお金をもらう」
確かにそれもとても大切な事ですが、それと同様、いやそれ以上に「藤田先生に出会えて本当に良かった」という言葉は、私にはとても大切な事なのです。
顧問税理士がいるいないにかかわらず、全国から800件以上の相談が私のところに来ています。
なぜ彼らが私に依頼したのか、ここまで読んで頂いたあなたにとっては、もうそれは納得ですよね。
税務調査のストレスから解放され、税務調査が来る前の日常と同じように、毎日の仕事をエンジョイしてください。
あなたの一度きりの人生、いざ勝負といきましょう。
それではあなたのお役に立てる事を、心から楽しみにしています。
ありがとうございました。
神戸市出身、灘高校卒、慶応義塾大学卒業
公認会計士協会東京会・東京税理士会所属
日本最大手の総合会計事務所、外資系証券会社のプライベートバンク部門を経て、ベンチャーズ会計事務所を設立。
元国税調査官の吉田税理士に師事し、税務調査について指導を受ける。
それらの知識・経験を生かし、インターネット上の税務調査サービスのパイオニアとして、創業当初から毎年100件以上に対応する税務調査専門の税理士。
税務調査で悩んでいる人を守りたい!との思いから、全国から税務調査の相談を受けている。
多数のメディアにも掲載され、その手腕の評価は高い。
趣味:育児、育犬、愛妻家^^
特技:子供のおむつ替え
東京国税局に20年間在籍し、600件超の税務調査に従事する。
退官後、20年間にわたり、元国税局長の右腕として、上場企業や政財人を始め、中小企業、医療関係、相続にいたるまで1,000件以上の税務調査の相談を受ける。
税務調査を実施する調査官の立場からの視点と税務調査を受ける納税者の場からの視点の両方からアドバイスできる税務調査のエキスパートである。